人に相談すると、何故か、余計に不安になる

 


人に相談すると、余計に悩んでしまうようなきがします。でも、溜め込むのもよくない…。どうしたら、いいですかね?


悩みを抱えているときに、他人に相談することでかえって悩みが増えることはよくあること。一方で、一人で悩みを溜め込むのも健康や精神状態に悪影響を及ぼす可能性が…。以下はそのバランスを取るためのいくつかの方法を連ねてみる:


**一人で解決する**


   ☆日記をつける: 自分の気持ちや考えを書き出すことで、整理がつき、解決策が見つかることがあります。

   ☆自己対話: 自分自身に質問を投げかけたり、別の視点から問題を見つめ直すことで新たな解決策が浮かぶかもしれません。

   -☆リラックスする: 瞑想やヨガ、散歩などで頭をリフレッシュし、リラックスすることで問題が小さく見えることもあります。



**適切な人に相談する**

   ☆専門家に相談: カウンセラーやセラピストに話すことは、プロの視点から問題を理解し、解決策を見つける助けになります。

   ☆信頼できる友人や家族: ただし、話す相手は選びましょう。心を許せる、理解のある人を選ぶと、余計なストレスを感じずに済みます。



**オンラインリソース**


   ☆ 匿名で相談できるサイトやアプリ:

   名前や個人情報を明かさずに悩みを打ち明けられるプラットフォームがあります。匿名性がストレスの軽減につながることも。

   ☆自己啓発や心理に関する書籍、ブログ、ポッドキャスト: 自分の問題に関連する内容を見つけ、学ぶことで新たな視点を得ることができます。



**行動に移す**


   ☆小さな一歩を踏み出す: 問題を解決するためにできる小さな行動を考えて実行してみる。例えば、時間管理が悩みなら、1日の予定を立ててみるなど。



**時間を置く**


   ☆時間をかけて考える: 即座に解決しなければならない問題でなければ、少し時間を置くことも有効です。時間と共に見方が変わることもあります。



悩みは人それぞれで、一つの方法がすべてに通じるわけではありません。自分が最も心地よいと思う方法を見つけることが大切です。もし、悩みが深く、日常生活に支障をきたすレベルなら、専門家の助けを求めることをおすすめする。


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#### では日記の書き方について、調べてみた。(小学生がみたいなことだが、ココロを浄化されるには、どうしたらいいか?と思ってみたりした)

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**日記の書き方**

日記を書くための具体的な方法やコツをいくつか紹介します。これらの方法は、日記の効果を最大限に引き出すための案である。


基本的なステップ


   1. 日付を書く:

   まずは日付を記入することから始めましょう。これにより、後で振り返る際に便利です。

      2. 場所や気分を記録する:

   どこで書いているか、現在の気分を簡単にメモします。これがエントリーの文脈を提供します。

      3. その日の出来事:

   一日の重要な出来事や印象深かったことを書きます。順序立てて書いても、思いつくままに書いても良いです。

      4. 感情や反応:

   それぞれの出来事に対する自分の感情や反応を詳しく書く。例えば、「今日、同僚と喧嘩してしまった。とても悔しい気持ちでいっぱい」とか。

      5. 反省や学び:

   その日の経験から何を学んだか、どのように反応したかを振り返ります。これは成長の記録にもなります。

      6. 未来へのメモ:

   明日や今後に向けての目標や心がけを書くことも有効です。



具体的なコツ


   ☆自由に書く: 形式や文法にこだわりすぎない。心の声を自由に表現することが重要。

   ☆定期的に書く: 日記は習慣化すると効果的。毎日ではなくても、週に一度でも良いので決まった時間に書くと良いです。(中々できないので、思いついた時でいいと思う)

   ☆詳細を記す: 例えば、ただ「楽しかった」と書くのではなく、なぜ楽しかったのか等。

   ☆感謝のリスト: 毎日感謝できることを3つ書く。これはポジティブなマインドセットを促進します。

(これからの課題だな)

   ☆プライバシー保護: 他人に見られる可能性があるなら、センシティブな内容は控え、またはロックをかける。

   ☆デジタル日記: 手書きが苦手な人や、デジタルデータで管理したい人は、スマートフォンやPCでの日記アプリも選択肢である。

   ☆イラストや写真: 言葉だけではなく、絵や写真を追加することで、よりビジュアルにその日の思い出を保存。(これはグーグルマップを私は使ってます)

   ☆テーマごとの日記: 特定のテーマ(例:健康、学習、旅行)に特化した日記を書くことも面白い。



日記は自分自身を知るためのツールであり、感情や経験を記録することで、自分がどのように成長しているかを実感できます。また、ストレス管理やメンタルヘルスの維持にも役立つ。





こうして、ブログと言う形で起立性調節障害、そして起立性調節障害からの不登校時代のことを書くと気持ちが整理されたきがします。


中々すすんでいないけど、整理するために工事しているこのホームページ。


過去の内容を見ると、心情が書いてあり、当時のことを思い出すな😌。


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