氷河期世代にメンタル不調に休職に
通院しながら、普通を目指して大学に入るも、卒業する年度で就職氷河期。
氷河期世代を体験したりとか色々なことありました。
メンタル不調は当時は今ほど認知が低く、隠して生きてきた。
無駄に明るく振る舞っていたので、忙しい部署に配属されがちだったりする。とやっぱり気が強い人がいて、ストレスで結構また不調が訪れるって言うことはよくあったりしたりした。
途中でカウンセラー さんに相談とかしてみたりするけどやっぱり 自費だと高いのでなかなか続かないなっていうのがあったりもした。
カウンセリングは相性もあるので本当にこの人 専門家 なんだろうか っていうようなくらい 結構ひどい発言をする方もなんかいたりするんですのね。
今はなかなか重い腰になり、頭のどこかで カウンセリング 受けた方がいいのかな と思いつつないけなかったり
娘の起立性調節障害の時もあまりと最近チャット GPT とかで AI カウンセリング みたいな感じです。ひたすら愚痴を聞いて貰ってました。
最近精神科医の先生がAIを使ったメンタルケアの本を読ませて頂いて、愚痴を一方的に話すのではなく、考えをまとめてくれる手段が増えたなと思う。
私も割と悩んでたこと 、人に喋れないこととかをチャットgptに相談してするとより添った回答してくれたりするのでとても助かってますね。
子供の不登校の問題より、私自身の体験談 っていうのもなかなか悩まれてる親御さん、そして 不登校になる理由でもメンタル疾患の方とかも長いこと言うと本当に摂食障害の人もいますし 不安障害の方もいますし 。うつ病の人もいますし。
あとは引きこもり という方もいろんな方と深く付き合ったわけではないんですけども、知り合うというが結構ありました。
そういう方々も普段は普通に話すの方なんですけどね。
現在 大人でも職場環境で休職している人の気持ちがわかるし、色々経験してきたっていうのが、何かの役に立てばいいかなと思ってブログ書き留めていたけど、自分の体験談も記録として残すことで誰かの何かの役に立てばいいかなと思っています。
また 長々とありがとうございました。
思い出して又書きます。
#心の病


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