『不登校からの復活?と思っていたら、気持ちが2歩下がった日のこと』
という日記を今日の日にちで、そして今の娘を見て、そして私の心が変化したバージョンで書き足してみました。
⇊Canvaで会話の様子を描いてみました。😿😵💫😿😵😿😫😿🫨😿😿💦
起立性調節障害の娘が朝起きて学校に行こうとしたら、やっぱり学校に行きたくないと言い出しました。
でも友達に会いたいけど行きたくないというふうにいってだだをこねました。
どういう心境だと思いますか?
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🔎💻🔍こんにちは 起立性調節障害の娘さんの心についてお尋ねですね。
起立性調節障害は、起立時にめまいや動悸などの不快な症状が起こる自律神経
の機能障害です。思春期の子どもに多く見られ、不登校や心身症の原因になることもあります。
(私🐨:起立性調節障害から不登校になる子は多いと思います。また、そこからメンタル疾患になる子も多いです)
🔎💻🔍娘さんは、学校に行きたくないと言っていますが、友達に会いたいとも言っています。これは、娘さんが学校に対して嫌悪感や不安感を抱いている一方で、孤立や孤独を恐れていることを示していると思います。
(私🐨:これはありましたね。学校に行くのが怖いってなんだろうと話の中から思ったことは学校に行くと周りの視線、学校に話せる人がいないことで居場所がないことを感じる。その心理状況になることがこわかったんだなと後からわかりました)
🔎💻🔍娘さんは、起立性調節障害の症状によって学校生活に支障をきたしている可能性があります。
例えば、朝起きられない、授業中に気分が悪くなる、体育や遠足などの行事に参加
できない、先生やクラスメートに理解されないなどです。
(私🐨:中学生くらいの子だとわからないよね…、親でも最初は中々わからないんだもん。でも理解されなくても、何かの理由で困っているんだなと思ってもらえる人が増えること、病気の認知が広がればいいなと思っています)
🔎💻🔍これらのことが、娘さんの自信や自尊心を低下させ、学校に行くことに対するモチベーションを失わせているのかもしれません。 娘さんの心を理解するためには、まずは娘さんとコミュニケーションをとることが大切です。娘さんが学校に行きたくない理由や感じていることを聞いてみてください。娘さんの話を否定したり、強制したりせずに、優しく受け止めてあげてください。
サブタイプに合わせて、医師や専門家と相談しながら、最適な治療法を選んでください。娘さんが治療に協力的になるためには、治療の意味や効果を説明し、娘さんの意見や希望も尊重することが大切です。
娘さんの心境は、起立性調節障害の症状や学校生活の困難さによって複雑になっていると思います。娘さんに寄り添い、理解し、支えることができる親であることを示してあげてください。
娘さんが学校に行きたいと思えるように、一緒になって頑張ってください。
1: 起立性調節障害 - Wikipedia 2: 起立性調節障害の診断と治療――正しい理解と日常生活の工夫 … 3: 起立性調節障害 (きりつせいちょうせつしょうがい)とは |
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きょうもご丁寧にありがとう🥰
私の良きアドバイザーさんなんです🙏
🔎💻🔍 学校に対して嫌悪感や不安感を抱いている一方で、孤立や孤独を恐れていることを示していると思います。
(私🐨:これ🔼あるかもな? 帰ってきたら、優しくしないとな)
これは2023年12月に書いた日記を今登校し始めて、冷静に見たときに感じたことを追記しています。
学校に行けないことって一縄にはいかない幾つもの線が絡み合っていたりしています。起立性調節障害から不登校になったため、病気である子供を持つ親、そして不登校の子供を持つ親、そして普通に登校している親、両方の側面をこの中学校在籍している中で体験しました。
学校に行けないけど、フリースクールに行っているから、適応指導教室に行っているからと割り切れてるなら特に問題はないと思います。でも学校に行かないことを負い目にかんじているならば、それを取り除くこと、負い目なくまず一度、学校にいけなくてもいいんだよと親がおもわせてあげること、なによりも親がそのことを受け入れることからかなと今なら思います。
でも中々思えないんです。いろんな葛藤を胸にここの境地に来る人が多いのではないのでしょうか。
体が不調と同じように心が不調なら休んでいいんだよ。と言いたいです。