見守りは難しいよな

 中学生の見守りは本当に難しい。


小さい子のように手を引くことはできない。でも大人のように任せきることもできない。口を出せば反発され、黙れば放置になる。


理屈では「未来はわからない」と理解していても、渦中の親は葛藤の中にいる。


進路が現実味を帯びる中学生だからこそ、不安も責任も重くなる。


見守りは何もしないことじゃない。

不安を飲み込み、距離を測り、信じようと踏ん張ること。


正解がないから、しんどい。


過去の事を思い出し、行かないことを容認してるわけでもなく、見守りって大変だ。


ある親御さんの悩みを聞いた時に思った。


色んな道があることはわかる。


それでも見守りは難しい。このまま復活しないかもしれない。


そんな不安と親はたたかっている。