「熱はないのに頭が痛い…」それ、寒暖差と自律神経のサインかも?
急に寒くなりましたが、体調を崩されていませんか?
実は私、今日ちょっとダウンしています。
熱はないのに頭がガンガン痛くて、喉もイガイガ…。
職場が寒かったので「風邪かな?インフルエンザ?」と不安になったのですが、どうやらこれ、
「急激な寒さによる自律神経の乱れ」
が原因のようです。
実は数日前、気温がガクッと下がった翌日にも、激しい頭痛と吐き気で一日中起き上がれなくなってしまいました。
立ち上がろうとするとフラッとして、本当に辛かった…。
これ、いわゆる「気象病」や「寒暖差疲労」というやつです。
子供の様子を見守ったり、将来を案じたりと、無意識のうちに常に「緊張状態」が続いています。
心も体もずっと力が入っているから、そこへ急激な寒暖差が加わると、自律神経が悲鳴を上げて、頭痛やめまいとしてドッと出てしまうんです。
「親だから頑張らなきゃ」
と思いがちですが、熱がなくても体は
「休んで!」
とサインを出しています。
私は今日、自律神経を整える
「耳のマッサージ」(耳を引っ張って回すだけ!)
をして、とにかく温かくして過ごそうと思います。
皆さんも、どうかご自身を後回しにしないでくださいね。
親が元気でいることが、結局は子供にとっても一番の安心材料ですから。



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